どうも、通りすがりです。
気付けば一月以上も更新が開いてしまっている当ブログですが、久しぶりの投稿記事は私の大好きなガンダム関連の話題となります。
小学生のころ、ガンプラにガンダム消しゴム、ガンダムめんことガンダムに囲まれて育ったガンダム大好きの私は、最近ガンダムファンで話題の映画「機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning」を後目にAmazonプライムビデオで機動戦士ガンダムZZを夢中で見ています。
昔はビデオに録画したものを繰り返し見ていたのでストーリーは頭に入っているのですが、久しぶりに見た今でもやはり面白いと感じてしまいます。
とくにZZは重厚なモビルスーツが多く、ラカンダカランが搭乗するザクⅢはやはりカッコいいと思います。
そんなZZですが、ちょうど第35話「落ちてきた空」を昨日見ていて、ハヤトの戦死のシーンがこんなにあっさりとしたものだったことに驚きです。
記憶の中ではもう少し登場シーンが多かったように思っていたのですが、Zと少し混同していたのかもしれません。それにしてもファーストから登場しているキャラクターの最期にしては、ジュドーの「ハヤトさん!」の一言で終わってしまっているのが寂しい限りです。
ただよくよく考えれば、逆襲のシャアでのアストナージの最期なんかはもっと呆気ないものだったことを考えれば、多数の戦死者がでる戦争をテーマに描いている作品のサブキャラの扱いとしては、しょうがないものなのかもしれません。
最終話まであともう少し。明日の休みで最後まで一気に見れればいいのですが。
あと、時間があればジークアクスも観に行きたいですね。