どうも、通りすがりです。
私は小さいころから漫画が好きでいろいろな漫画を読んできました。
最近の漫画はあまり読んではいないのですが、昔読んだ漫画はふと思い出しては懐かしくなりもう一度読みたいと思うことがあります。
今回紹介する「コケ太とタケ子」は私が小学生の低学年のころに読んだ漫画になります。
実はどこで読んだのかはまったく覚えていないのですが、その特徴的な回文になるタイトルだけはしっかりと記憶に残っています。
そして肝心のストーリーはというと、コケ太という男の子とタケ子という女の子の日常を描いたギャグマンガだということしか記憶にありません。
このコケ太とタケ子の関係性すらも覚えていません。
ですが、当時夢中で読んでいた記憶だけはあるので、面白い漫画なのは間違いはないと思います。
今wikipediaで調べたところ、作者のよこたとくお氏は、あのトキワ荘に住んでいたことのある著名な漫画家のようです。
もう一度読んでみたいと思っているので、メルカリなどで出品があった際には購入して、感想を再度ここに書かせていただこうと思います。